2011年9月2日金曜日

ホテルに着きました。

地下鉄のカードを買い、5号線3号線と乗り継ぎ、パルチザンスカヤ駅を降りると目の前に大きなホテルが並んで居ます。若いお姉さんもいっぱい並んで居ます。(何だろうか?)

直ぐにお祖父さんに何か聞かれました。「メトロはどこか?」と言うので、あっちだと教えてあげました。

ホテルは立派ですが、水道をひねると黄色い水が出て来ました。しばらく流して居るときれいになったのですが、洗濯をしたら、排水が悪いので、寝っ転がりながらやって居ます。

3 件のコメント:

  1. なぜオネーサンがいっぱい?

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  2. 良く分かりません。真っ昼間から夜のお仕事のセールスなんでしょうか?、サンクトペテルブルクのホテルは、二階に風俗店見たいな店が有って、客引きのお兄さんと親しくなりましたが、客引きのお姉さんは親しくなる事を自粛して居ます。ちなみにサンクトペテルブルクのお兄さんは僕を香港人だと思っています。

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  3. 最初に荷物を持って到着して依頼、お姉さん達は声をかけて来ません。
    胸にネームプレートをつけて居るし、もしかするとガイドか付近の宿泊施設の勧誘でしょうか?
    夜のお仕事はこっちの勝手な想像(期待?)だったかも知れません。とにかくこの辺は5000人位泊まれるホテル群が有ります。

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