話題のiPhoneを購入したので、メールでの写真投稿用に新設しました。1950年生まれのオジサンです。(iPhoneにも飽きて暮れにandroidに変えました!)今年2019年からまたiPhoneに戻りました!
2011年8月29日月曜日
2011年8月28日日曜日
2011年8月27日土曜日
タリンで船を待っています。
ヘルシンキと違って、ここにはターミナルが有りません。若者は炎天下で平気で喋っているのですが、僕は日陰にしゃがみ込んで待っています。
ディパックを背負って、郊外のエストニア野外博物館へ行ってフォークダンスを踊ってたので、腰が痛く成りそうです。とりあえず、ヘルシンキへ戻ります。
ディパックを背負って、郊外のエストニア野外博物館へ行ってフォークダンスを踊ってたので、腰が痛く成りそうです。とりあえず、ヘルシンキへ戻ります。
タリン駅のインターネットカフェなう。
横からホームに入って来たら、まさに田舎の終着駅だったのですが、1番ホームに接して近代的な駅舎が有りました。タリンの旧市街は確かに美しいのですが、プラハなどを先に見てしまうと、あーやっぱりと言うい印象で、すぐトラムに乗り駅に来てしまいました。ヘルシンキに比べると物価が安いです。ホテルは半額、駅に面したマーケットで、愛想の無いとおばちゃんから買った、ケーキ2個とファンタで1,85ユーロで、ヘルシンキだとファンタ1本の値段です。
街は信号の無い所も多く、トラムの停留所に安全地帯が有りません。
ツーリスト・インフォメーションでも番号発券機がある訳でも、列がある訳でも無くて、雑然としたヨーロッパといった感じです。もっとも、インフォメーションに居る人は地元の人では無いだろうし、そこに来ている人がたまたまそうなのかも知れません。
街は信号の無い所も多く、トラムの停留所に安全地帯が有りません。
ツーリスト・インフォメーションでも番号発券機がある訳でも、列がある訳でも無くて、雑然としたヨーロッパといった感じです。もっとも、インフォメーションに居る人は地元の人では無いだろうし、そこに来ている人がたまたまそうなのかも知れません。
以上、タリンのリポーターでした。
タリンに着きました。
1時間半の快適な船旅です。釜山から対馬に行く時の船よりちょっと大きい双胴船です。乗った途端、「釜山と同じじゃ?」と思ってしまいました。韓国人はあまり乗ってなかったのですが、中国人は結構居ました。タリンは日差しが強く、ホテルに着くまでに汗をかいてしまいました。
2011年8月25日木曜日
スーパーに行きました。
シベリウス公園への道を間違えた事で集中力が切れ、一旦ホテルに帰ろうとすると、前から野菜とジュースを持った老夫婦がやって来ました。
「あれ?、近くにスーパーがあるな?」と歩いて行くと、有りました。ここでも色々あったのですが、とりあえず休憩します。ここではお兄さんにお世話に成りました。これで4.5ユーロです。
「あれ?、近くにスーパーがあるな?」と歩いて行くと、有りました。ここでも色々あったのですが、とりあえず休憩します。ここではお兄さんにお世話に成りました。これで4.5ユーロです。